タイ・カンボジアの国境にまだがるダンレック山地の北斜面を利用した山岳寺院。ヴィシュヌ神を祀る祠堂を中心に回廊・塔門などで構成される。 また、標高約500mの山頂に建立されており、ここから広大なカンボジアの台地が見渡せる。来年にはUNESCOの世界遺産への登録が期待されている。 この様な美しい写真を撮るために世界中の人が何日も待って撮影のチャンスを待っているとの事です。 空のきれいなカンボディア、アンコールワットに雨上がりの虹がかかっています。